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O'NEILL
history
1950年代初期、ジャック・オニールは北カリフォルニアの凍るような海水の中で少しでも長くサーフィンできるようにと、わずか20歳だった彼は海軍の潜水服からヒントを得て、世界で最初のネオプレンウェットスーツの発明、その後、世界初のサーフショップをサンフランシスコにオープンしました。
O’NEILLが次に成し遂げた偉業は、1971年にジャックの6人いる子供の一人、パット・オニールがサーフリーシュを発明し、サーフシーンに革命を起こしました。
一方、ジャックはサーフィンをしている最中に跳ね返ってきたサーフボードが左目にあたり視力を失ってしまいます。しかし、その不幸な事故はジャックにハンデを与えることにはならず、逆にアイパッチをつけたジャックがブランドのアイコンのような存在になり、知れ渡っていきました。
オーダーウェットスーツ

レギュラーサイズ ウェットスーツ

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