当たり前の反対は有り難い、どうもオーナー寺尾です。
看板犬のチョビが手術する事になりました。そのことをSNSで公表したところ、早速多くの皆さまから記事へのいいね!や多くのコメントを頂戴し、また忙しい中わざわざチョビに会いに来てくださる方、治療費の足しにとお買いものをしてくださる方、高額な治療費をご心配いただきご支援くださる方、チョビが食べられないと知って流動食などをお持ちくださる方・・・毎日毎日多くの方方がチョビを見舞いに来ていただき、本当にたくさんの方に愛されてチョビは看板犬冥利に尽きる最高のワン生を送らせていただいていると、チョビに代わって皆様に心から御礼申し上げます。
あ、わさび揚げは人間用だw
チョビはもともと保護犬で、奈良のワンコ保護のボランティアdog's smileさんを通して里親にしていただきました。
それから8年の月日を共に、雪山へも、海にも、当店のお客様ともレッスン、ツアーなどいつでも一緒に参加させていただく事にご理解を頂き365日24時間、一緒に行動してきました。
それら全ては当たり前ではなく、有り難い事。
本当にこの『有りがたい事』が、まるで『当たり前』のように『有る』という事に感謝しかありません。こんなに幸せなワン生を遅れているのは紛れもなく、皆様のおかげです。 チョビは23日に手術する予定で、今はそれまでに体力を落とさない為に頑張っています。ご心配をおかけいたしますが、復活まで今しばらくお待ちくださいませ。
お店は通常通り営業、チョビも手術前日まで一緒に出勤致します。