いざ、北緯43度へ《43degrees》スノーボードウェア
- 326terao
- 5月15日
- 読了時間: 2分
更新日:5月16日
皆さんにご報告です、25シーズンの期中から取り扱いを始めさせていただいたスノーボードウェア《43degrees》札幌の【ラボ】へ行ってまいりました!
圧倒的な本気を現地で『見て、聞いて、感じて』皆さんに全てを伝えるために、自分自身がまずは現地へ足を運ぶ必要があったのです。
25-26モデルのサンプルももちろん展示されていましたし、細かな仕様についてのアップデートを含め、商品説明もしっかりと聞いてまいりました。
今回現地へ飛んでみて、やはり百聞は一見に如かず。作り手の説明を聞くまで、もちろんいいモノだと分かってはいましたが、正直このウェアの恐るべき秘められた性能の半分も理解していなかった事に反省と感服させられた。
全ての部分に意味がある。適当な部分が皆無に仕上げられた43degreesのスノーボードウェアはまさに僕が理想とするスノーボードウェアでした。
そして札幌の43degreesはショップではなく【ラボ】研究施設であるという意味が行ってみて思い知らされた。
施設の中に、雨を降らせ、マイナス30度を作り出すブースまで装備して、日々テストを繰り返して生み出されている。
ドメスティックブランドでスノーボードウェアを造るという事にこんなに妥協のないブランドを僕は見たことがない。
数あるスノーボードウェアの中でも圧倒的な本気のモノづくりを実践している。それが43degreesというブランドです。
6月に当店で展示会を開催いたします。日程詳細は改めて告知させていただきますので、どちら様も必ず、この圧倒的本気を見て、聞いて、感じに来てください。
そして43degrees全国唯一の販売代理店となった当店は余談ですが北緯34度、本拠地北緯43度の熱量を全力で伝えてまいります。
▼25-26モデルの3レイヤー 試着Lサイズのカラーtakumi (172cm/70kg)
カラーはこの他に黒に近いグレーとレッドの3色でリリースの予定

▼最強のウェアを作り上げるラボの耐水、耐寒テストのブース

コメント